


そんなあなたにおススメのイントロ・エンディングを紹介します。
BUT NOT FOR MEはセッションでも演奏することが多い曲です。





注意
今回紹介するのは、上の音源とは異なるイントロです。
ジャズをやる上で、イントロ・エンディングの習得は避けて通れません。
イントロ・エンディングをマスター
けど、いきなり自分で作るのも大変ですよね?
そこで、実践で使えるイントロ・エンディングを紹介します。
本記事で紹介している譜面も無料でダウンロードできます。






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それでは、一緒にジャズを楽しみましょう!
この記事の信頼性
BUT NOT FOR MEのイントロ・エンディングを練習しよう!



Photo by Anastasia Shuraeva
BUT NOT FOR MEのイントロとして、"Kenny's Music Still Live On Misty"に収録されているKenny Drewの演奏を練習してみましょう。
練習のポイントは、ただ一つ。
とにかく元の音源をよく聞き、真似をしましょう!
イントロについて
分数コードの分子にあたるメジャートライアドの第二転回形を平行移動して弾きます。
また、左手はベースをペダルポイントで弾きます。
譜面を見ると、シンコペーションしているのもわかります。
弾きやすいわりに、結構インパクトがあるのでおすすめです(コスパが良い?(笑))。
注意
YouTubeではMusic Premiumでないと聞けませんでした。
AmazonではPrime Music会員であれば聞けます!(UnlimitedじゃなくてOKです)
この音源ではKeyがDなので、セッションでよくやるE♭も載せておきました。
参考にしてください。



BUT NOT FOR MEのINTRO,ENDING
PDFはこちらからダウンロードしてください。
エンディングについて
エンディングは次の記事で紹介しているそのまま使えます。
かなり汎用的なものなので、覚えてしまいましょう。
>>I COULD WRITE A BOOKのイントロ・エンディング
>>IT COULD HAPPEN TOU YOUのイントロ・エンディング
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ジャズピアノのイントロ・エンディング まとめ【初心者】